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2017年2月1日「トクバイ みんなのカフェ」運営チーム

エンマ大王日記 vol1

こんにちわっ。物語書いたんで見てくださいっ(出演 莉子、楓、エンマ大王、猫きよ、犬まろ、ぬらりひょん)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は莉子。楓くんと一緒で捨て子だった。
「ねぇ…寒いよ。」
「しゃーねえだろ。俺たちには帰る場所がねえんだから…?」
そこには優しそうな男の子がいた。
「お前ら何してんだ。もう夜だぞ。」
「うんわかってるよ」
「家まで送ってやるよ。二人供家何処だ?」
「え・・・その・・・。」
「知らないのか二人して」
「うん。なまえも」
(こいつら捨て子か…)
「じゃあ俺ん家こいよ」 (以下、莉子目線から外します)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
月日は流れ、莉子は成長した。楓は不慮の事故で死んでしまったがエンマ大王とも結婚した。その影響か莉子のファン妖怪が増えた。
そして今日もやってきた。
「あっ、土蜘蛛と大ガマだ!」
ポンっと出てきた大将二人。
「よう莉子。久しぶり^^」
「莉子殿。ここ数日来れなかったことは詫びよう。」
「ううんいいのよ。でもなんで・・・。」
「実はなキュウビがいなくなっちまってよ。
「オロチもおらぬのだ。心あたりはないものかと。」
「知らないなー。エンマくーん。」
「何か用か?」
「はわわ、エンマ大王さま。」
大ガマが慌てる。
「ばか者。大王様の前で無礼な態度を取るでない。」
「まいいじゃねえか土蜘蛛。で何だ?キュウビとオロチがいないって?」
エンマ大王が聞き返す。
「・・・あのな、俺と土蜘蛛、それにキュウビとオロチで暮らしてたんだけどな、家を出てから帰ってきてねえんだよ。」

はい、今日はここまで。字数がもうあまり残ってないからね。
明日ここから書きますね。お楽しみに。
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最新の発言18件 (全18件)

  • エンマ大王日記 vol2 予告編

    こんにちは。どうでしたか?
    いよいよ今日!vol2を書かせて頂きます。
    行方不明のキュウビとオロチを見つけるため妖怪大集合!お楽しみに。

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  • 予告変更

    ごめんなさい。まだ書き上がってないんで(今vol5書いてます。)今度一気に紹介します。すいませんでした。;-(

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  • >はなさん

    ごめんなさい。まだ書き上がってないんで(今vol5書いてます。)今度一気に紹介します。すいませんでした。;-(

    まってま~す!楽しみにしていますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    実は私も、「審査してください!」というトピで物語書いているのでぜひ見てくださいね
    お互い頑張りましょう♪

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  • >さくらさん

    まってま~す!楽しみにしていますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    実は私も、「審査してください!」というトピで物語書いているのでぜひ見てくださいね
    お互い頑張りましょう♪

    探して見ますわ

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  • >さくらさん

    まってま~す!楽しみにしていますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    実は私も、「審査してください!」というトピで物語書いているのでぜひ見てくださいね
    お互い頑張りましょう♪

    見つかんないんでカテゴリー教えてくださーい。

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  • >さくらさん

    まってま~す!楽しみにしていますね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    実は私も、「審査してください!」というトピで物語書いているのでぜひ見てくださいね
    お互い頑張りましょう♪

    見つかりましたー。意見もついでに書き込んどいたよ。:-)

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  • はぁーい。はなだよ。一気にかけましたー^^。面倒だからvolごとにまとめて書くね。

    vol2
    犬神の頼みで夜行とその回復に来たコアラニャン。夜行は事情を話し、皆でおおもり山の廃トンネルに行く。

    vol3
    犬神+遅れて来たメンバー対ヤミキュウビと影オロチで戦っている最中、犬神が大けがを負い、大ガマが連れて帰る。その間にヤミキュウビはキュウビに戻り影オロチの説得を試みるが、かえって怒らせてしまう。

    vol4
    影オロチがマジギレしちゃった!・・・と思ったらそこから出たのはオロチのか細い声。土蜘蛛は何とかして戻そうとするが、戻らなかった。そればかりか妖魔界を支配するとも言いだした。みんなの為を思って言った莉子の一言が気に触り、襲い掛かる。

    vol5
    そんな莉子を土蜘蛛が助けた。が、影オロチは特殊な金縛りの術を二人に掛け、エンマ大王と戦い始めた。

    vol6+7
    金縛りに掛かった(檻に閉じ込められた)二人は「影オロチがオロチになった時」と書かれた紙切れを見つけ、オロチに戻すには覚醒エンマで不意打ちさせる必要があることが判明。落雷の術も気付かなかったがエンマ大王が身代わりになったことで気付く。

    vol8
    気絶しかかったエンマ大王の体を光が支える。覚醒エンマ(以下、覚醒で)らしいそれは莉子の協力を求め、ご神木に連れて行く。莉子は、覚醒に「その・・・コイツにキスしてやってくれ」と強いられる。莉子は溜息を着きつつも言われた通りにした。

    vol9~はまたまとめて書き込みまーす。

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  • >はなさん

    はぁーい。はなだよ。一気にかけましたー^^。面倒だからvolごとにまとめて書くね。

    vol2
    犬神の頼みで夜行とその回復に来たコアラニャン。夜行は事情を話し、皆でおおもり山の廃トンネルに行く。

    vol3
    犬神+遅れて来たメンバー対ヤミキュウビと影オロチで戦っている最中、犬神が大けがを負い、大ガマが連れて帰る。その間にヤミキュウビはキュウビに戻り影オロチの説得を試みるが、かえって怒らせてしまう。

    vol4
    影オロチがマジギレしちゃった!・・・と思ったらそこから出たのはオロチのか細い声。土蜘蛛は何とかして戻そうとするが、戻らなかった。そればかりか妖魔界を支配するとも言いだした。みんなの為を思って言った莉子の一言が気に触り、襲い掛かる。

    vol5
    そんな莉子を土蜘蛛が助けた。が、影オロチは特殊な金縛りの術を二人に掛け、エンマ大王と戦い始めた。

    vol6+7
    金縛りに掛かった(檻に閉じ込められた)二人は「影オロチがオロチになった時」と書かれた紙切れを見つけ、オロチに戻すには覚醒エンマで不意打ちさせる必要があることが判明。落雷の術も気付かなかったがエンマ大王が身代わりになったことで気付く。

    vol8
    気絶しかかったエンマ大王の体を光が支える。覚醒エンマ(以下、覚醒で)らしいそれは莉子の協力を求め、ご神木に連れて行く。莉子は、覚醒に「その・・・コイツにキスしてやってくれ」と強いられる。莉子は溜息を着きつつも言われた通りにした。

    vol9~はまたまとめて書き込みまーす。

    コメントありがとうございます!9も楽しみに待ってますね😘

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  • vol9
    ついに覚醒エンマになった!ベストタイミングで初雪も降り綺麗だね~・・・と喋っていた時にえんらえんらから呼び出しを受ける。

    vol10(ラスト~!)
    覚醒エンマと莉子が戻るとそこには疲れ切った大将ズと何やら苦しそうな(影)オロチがいた。痛いというので土蜘蛛が確認すると、お腹が血まみれで糸が突き抜けた痕が。その時、あやとり様登場。「オロチは使えなかったから君たちに返すよ。その代わりと言えばなんだけどさ、その子(莉子)を預かろうか」とオロチと同じく莉子にも糸を突き飛ばした。さらにワルボV5登場。いなくなった(莉子と一緒に)あやとり様に代わってワルボが「お前ごときに負けるわけないんだぜコノヤロー」(コノヤローはワルボの口癖)と覚醒エンマに言ったのがマジギレを煽り、あっさり消されてしまう。そして覚醒が解けたのだけど慣れない覚醒の力が影響し気を失ってしまう。

    とりあえず本編は一区切りかな。そして新章突入!

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  • 新章突入!

    ついに覚醒の力を手にしたエンマ大王。しかし覚醒すると強くなるかわりに体力はけっこう使うし・・・。さて、初めて覚醒エンマになったエンマ大王、戻った時に反動(影響)で気を失ってしまいました。あの後残った4人(えんらえんら、土蜘蛛、大ガマ、莉子)
    でエンマ殿まで連れ帰ったって設定にしてるんだ!今書き途中だから待っててねー!

    あ、ちなみにお腹が血まみれになったオロチはその後どうなったかというと・・・
    平釜平原 元祖軍本陣
    オロ「大将痛い・・・」
    土 「我慢しろ。キュウビより頼り無いじゃないか。」 ←オロチの傷を治療中
    キュ「やれやれ・・・だからモテないんだよ。」
    オロ「んなっ・・・!」
    土 「辞めんか2人して!」
    2人「「・・・ハッ(-"-)ソウダッタ!」」
    ・・・あはは、変わってないなー。

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  • >はなさん

    ついに覚醒の力を手にしたエンマ大王。しかし覚醒すると強くなるかわりに体力はけっこう使うし・・・。さて、初めて覚醒エンマになったエンマ大王、戻った時に反動(影響)で気を失ってしまいました。あの後残った4人(えんらえんら、土蜘蛛、大ガマ、莉子)
    でエンマ殿まで連れ帰ったって設定にしてるんだ!今書き途中だから待っててねー!

    あ、ちなみにお腹が血まみれになったオロチはその後どうなったかというと・・・
    平釜平原 元祖軍本陣
    オロ「大将痛い・・・」
    土 「我慢しろ。キュウビより頼り無いじゃないか。」 ←オロチの傷を治療中
    キュ「やれやれ・・・だからモテないんだよ。」
    オロ「んなっ・・・!」
    土 「辞めんか2人して!」
    2人「「・・・ハッ(-"-)ソウダッタ!」」
    ・・・あはは、変わってないなー。

    読んだよ~!どうやら、オロチは無事みたいだね。良かった。
    今度は、どんな展開になるか楽しみにしてマース💛

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  • 新章の前に・・・

    さて、莉子とエンマ大王は本人達が気付かなっただけで実はもう別の姿で会ってたんです。その時のお話。

    ここは妖魔界。エンマ大王が統治する世界。妖魔界の妖気はすべてエンマ大王が自分の妖気でバランスを取っていて、その妖気が完全になくなった時エンマ大王ではなくなる。人間でいうところの「死ぬ」とか「亡くなる」という感じだ。
    そんな世界に落ち込み妖怪がいる。落ち込ムーン(自作キャラ)だ。
    「あーあ。今日も先輩に怒られた・・・。」
    どうやらお約束のごとく毎日怒られているようだ。理由は分かっているけど直せないそうな・・・。その時、キラキラ光る欠片が落ちてきた。
    「ん?何これ・・・。」
    その欠片は紫色に輝いていた。
    「綺麗・・・え?」
    なんと欠片が光りだした!そのまま落ち込ムーンを光で飲み込み・・・。
    「ふん、好きなだけ暴れまくってやる。」
    狂暴化してしまった。このままでは妖魔界の混乱を招いてしまう。
    「ちょっと待て。」
    「誰かと思えばエンマじゃないか。」
    颯爽と現れたエンマ大王に狂暴化した落ち込ムーンが冷静にあたる。それもそのはず、この二人は戦った経験があるのだ。エンマ大王はこれ以上大暴れしないようにムゲン地獄に封印したはずだった。(=落ち込ムーンが取りつかれている)
    「俺はお前に関わってる時間ねえんだよ。」
    「じゃあ逆に聞くがなぜここに来た。関わってる時間はないんだろ?だったら来る必要は無いと思うが。私はムゲン地獄が退屈だったから来たまでだ。」
    (・・・こいつ、めんどくせーな。ん?)
    エンマ大王は持っていた欠片に目がいった。
    (あ!あれって邪心の塊の欠片じゃねえか。・・・チッ。あいつ。)
    「・・・おい!俺の親友返せよ。」
    突然の大声にびっくり。エンマ大王は過去を話し出す。

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  • 俺がそいつと出会ったのは俺が妖怪市役所へ視察に行った次の日だったんだ。
    「・・・ぐずっ。」
    「おいそこのお前」
    「?・・・エンマ大王様!?」
    あいつ、夜なのにうろついててな、夜は出るなっていう決まりを完璧に無視してた。
    「あっあの、そのっ、ぼっ僕住むとこが無くて。」
    「・・・なんだそういうことか。」
    「はっはい!」
    「なら一部屋貸してやるよ。」
    「・・・え?・・・ええええええ!!そんな悪いですよ!大王様のお屋敷にお邪魔するのも気が引けるのに部屋をお借りするなど・・・。」
    「大丈夫だ。いいからこい」
                    ~一時間後~
    「・・・」
    「どうだ?」
    俺が一晩でやった木材の家をぽかーんとみてた。
    「え・・・エンマ大王様?正気ですか?」
    「ああ。やるよ。ぬらりにこっぴどく怒られたからな。」
    「・・・あ・・・ありがとうございます!」
    「ふっ。たまには俺んちこいよ。」
    「はい!」

    「・・・だから、返せよ。」
    「あーもー分かった返す!返すから!」
    そう言ってもとに戻った。
    「お前・・・!」
    ここで異変に気付く。落ち込ムーンの体が浮いている!
    「お前・・・人間に戻るんだな。」
    「はい。エンマ大王様、今までありがとうございました。また会える日を楽しみにしています。」
    こうして落ち込ムーンは光りながら空に消えた。

    という感じです。莉子が捨て子だったのは夜の妖魔界を歩いていたからかもしれないね。

    あ、ちなみに・・・。
    このお話は最初は言わなかったけど私が小説を書き始めた第一号なんだよ。

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  • >はなさん

    俺がそいつと出会ったのは俺が妖怪市役所へ視察に行った次の日だったんだ。
    「・・・ぐずっ。」
    「おいそこのお前」
    「?・・・エンマ大王様!?」
    あいつ、夜なのにうろついててな、夜は出るなっていう決まりを完璧に無視してた。
    「あっあの、そのっ、ぼっ僕住むとこが無くて。」
    「・・・なんだそういうことか。」
    「はっはい!」
    「なら一部屋貸してやるよ。」
    「・・・え?・・・ええええええ!!そんな悪いですよ!大王様のお屋敷にお邪魔するのも気が引けるのに部屋をお借りするなど・・・。」
    「大丈夫だ。いいからこい」
                    ~一時間後~
    「・・・」
    「どうだ?」
    俺が一晩でやった木材の家をぽかーんとみてた。
    「え・・・エンマ大王様?正気ですか?」
    「ああ。やるよ。ぬらりにこっぴどく怒られたからな。」
    「・・・あ・・・ありがとうございます!」
    「ふっ。たまには俺んちこいよ。」
    「はい!」

    「・・・だから、返せよ。」
    「あーもー分かった返す!返すから!」
    そう言ってもとに戻った。
    「お前・・・!」
    ここで異変に気付く。落ち込ムーンの体が浮いている!
    「お前・・・人間に戻るんだな。」
    「はい。エンマ大王様、今までありがとうございました。また会える日を楽しみにしています。」
    こうして落ち込ムーンは光りながら空に消えた。

    という感じです。莉子が捨て子だったのは夜の妖魔界を歩いていたからかもしれないね。

    あ、ちなみに・・・。
    このお話は最初は言わなかったけど私が小説を書き始めた第一号なんだよ。

    読み終わったよ~。でも、一号でこんなのが書けるとは!
    私がお話しを書き始めたのは、幼稚園のときに挿絵付きで「星の上の王子」っていう絵本を書いた時なんだー。もうそれはそれは下手で家の人に、数年間笑いものにされたんだ。
    次も、楽しみに待ってるね!

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  • いきなりごめんよ

    じゃああなただけにうちがトピ主のをお教えします!
    ・音楽大学への道
    ・バレンタインにチョコ渡す?
    ・みんな~!あつまれ~!(フリーにトークしてください)
    ・告白が上手にできる方法を教えてください!
    ・音楽大学への道 ・妖怪ラジオっ!
    ・初恋相手にバレンタインチョコを渡せなかった件
    ・顔のそばかす(?)の直し方
    ・レッツ^^告白・・・したいけど・・・。 ・妖怪ウォッチ!
    ・みんな~!あつまれ~!(フリーにトークしてください)
    あと他にもあるはずだぞ~。

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  • >さくらさん

    読み終わったよ~。でも、一号でこんなのが書けるとは!
    私がお話しを書き始めたのは、幼稚園のときに挿絵付きで「星の上の王子」っていう絵本を書いた時なんだー。もうそれはそれは下手で家の人に、数年間笑いものにされたんだ。
    次も、楽しみに待ってるね!

    うん、でも1号を書き始めたのが中1で居酒屋で始めたのがきっかけなんだ。ネット書き込みを始めたのが中3になってからだけど、気の向きようでやってたせいで新章を書こうにも書き込めない・・・。でも大丈夫。切りのいいとこでちょこちょこやってくからぁ~よろしく~。

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  • こんにちわ!今日からやってこうと思います。

    「・・・エンマくん?」
    「・・・莉子?」
    なぜか寝ていた体を起こす。あたりは闇につつまれていたが莉子だけがなぜかほんのりひかっていた。
    「何してんだここで。帰るぞ・・・。」
    莉子の腕をつかもうとするも通り抜けてしまう。
    「エンマくん。私・・・もう会えないかも。」
    「何で?」
    「エンマくんね、記憶を失ってるみたい。私を拾ったことも全て。」「!?」
    「だから、その・・・お別れに来たの。ゴットファーザーが記憶を消してあげるからサヨナラ言ってきなさいって。」
    「・・・あのな、記憶を失ったじゃなくて取って消されかけるんだな。でも俺は承知しねえぞ。」「・・・。」
    「たとえ消されようがお前と俺は一緒だ。・・・分かるか莉子。俺たちは強い絆がある。だから・・・変にやられてんじゃねえぞ。(照)」
    「・・・うん。」
    莉子がにっこり笑う。そのとき、莉子が常備していたはずの首から下げる鏡がエンマ大王の前をふわりと通る。
    「あっ!莉子の鏡!」
    エンマ大王が走って取りに行く。がしかし。
    「え、そっちって。」
    莉子にしか気付かなかったがエンマ大王が走った方向には底なしの海が広がっている。一度沈めばどこにつながるか、また何が起こるか分からないのだ。
    「エンマくんそっちいっちゃ」「おらぁ!」
    海の方に行った鏡につられるようにエンマ大王も飛び出した。そしてジャンプして見事にキャッチ!・・・したまではいいのだが下は海。陸地も無ければ当然上るところも無くさらにエンマ大王自体も泳ぐのへただが・・・。それも構わず鏡を投げ飛ばして海に落ちた。
    「エンマくん!」
    鏡をキャッチし、陸地ぎりぎりまで行くが姿が見当たらない。
    「エンマくん・・・まさか」
    莉子もそうだがエンマ大王も少し反省していた。暫くして息が苦しくなってきた。泳げないせいで沈んでいるのだ。光ったのを最後に気を失った。

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  • 「・・・!?」
    目を覚ました。周りにはヒカリオロチ、犬神に大将ズ、ぬらりひょんがいた。
    「・・・莉子は?」「莉子殿はゴットファーザーの人質に・・・」「!?じゃ探しに」
    「今、うちのキュウビがオロチと一緒に情報集めにまわってくれてるぜ」
    「でも妖怪ワールドから出ている妖魔界は多い・・・」
    「すぐには見つからないのぜ(キラーン>^_^<)「・・・」(シーン)
    「ま、今は待つしか・・・いっ」
    突然の胸の痛み。みんな心配顔。
    「僕が診るよ。これでも一応医者を志したことだってある。すぐ終わるよ」
    (なんかすごいの。感心じゃ)(ああ。大した奴だぜ)「大将終わったみたいですよ」
    「オロチ!情報収集にまわっていたはずだが」「ヒカリオロチもいねえな」
    「どうしても心配だったんで代わってもらいました。夜行とコアラニャンもついでに送り届けてくると」「それはご苦労だったな。」「犬神~!どうだ?」
    「うん。ちょっと特殊な心臓病だ。その特殊っていうのはね、まあ、莉子ちゃんの鏡とエンマ大王様は分身みたいな感じなんだ。」
    「じゃあ莉子がダメージ受けたら大王様も・・・」「おっ、さすが本家大将。」
    「大将僕、見つけちゃったんだよね。居場所」「キュウビ!今どこだ!」
    「団々坂のおんぼろ屋敷だぜっ(キラリン)」
    「よし、莉子を助けに行くぞ。オレの大事な人だからな。」「でも大丈夫ですか御病気なのに」
    やる気なエンマ大王に対して犬神は心配だった。そこで万が一のため、パトロール班(ヒカリオロチ、犬神)と救出班に分かれ、出発した。

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