現在の発言数448,931件!
この度、2017年2月1日に「みんなのカフェ」の運営会社がクックパッド株式会社から株式会社トクバイに変更となりました。 これに伴い、デコ料理、投票広場のサービスの提供と、iOSアプリ「料理と暮らしの掲示板 by クックパッド みんなのカフェ」を終了させていただきました。 詳細につきましてはこちらをご確認下さい。
2017年2月1日「トクバイ みんなのカフェ」運営チーム

食のルーツをたどる

 今日、祖母の生まれ故郷の町へ、妻と一緒に観光に行ってきました。
 祖母は私が幼い頃、「ばあちゃんは焼き海苔が大好きだからさ。海のある方へ嫁いできたんだよ」と味付け海苔をおやつ代わりに食べているような人で、婆ちゃんの故郷ってどんな所なのかなとちょっと興味もあって(^^ゞ

 で、行ってみて、物産店で売っているものを見ると母が好んで使う食材(乾物)が多く置いてあったり、周りは畑が多いためか食事も麺類かすいとんが名物のようで、そう言えば婆ちゃんも乾麺のうどんをいつも茹でて出してくれたり、すいとんも頻繁に出てきたなと思い出しつつ、お昼にけんちん蕎麦を頂いたのですが、その具の構成も味付けも母とそっくり。
 和菓子所で売っている草もちも、丸い平べったい形で表面に二本指で押したような凹みと、きな粉の組み合わせってのも同じ。

 ってことで、祖母の食のルーツはまんま母の味のルーツに他ならないものと、すごく感動しました。

 皆さんもそんな味の記憶が繋がっているシーンに出会ったことはございますか?
7bdf1c2822059ea1096f091afcfac868
Icon agree@2x 0
Icon nice@2x 0
お気に入り

最新の発言10件 (全10件)

  • ミガキニシンの甘露煮

    ステキなお話です。
    写真の空の青さと同じくらい素晴らしいお話です。

    さて、祖母はよくミガキニシンの甘露煮を作ってくれていました。
    祖母亡き後、10年たちますが、母が祖母の味を思い出し思い出し作り、
    ついに祖母の作るものと近い味になった、
    と喜んでわたしに持ってきました。
    祖母のあの味はもう食べられない、と思っていただけに、
    また食べられる日が来るとは思ってもみませんでした。
    わたしもこの味を引き継いでいけるか、は自信がないですが、
    頑張りたいと思います。

    でもね、このニシン甘露煮、子どものころは
    実はあまり好きじゃなかったんです。
    自分では食べずにこっそり飼い犬にあげたりしていました。。。
    ばーちゃん、ゴメンね。

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • 身欠きニシンの甘露煮、美味しいですよね!

    >よねこ姐さんさん

    ステキなお話です。
    写真の空の青さと同じくらい素晴らしいお話です。

    さて、祖母はよくミガキニシンの甘露煮を作ってくれていました。
    祖母亡き後、10年たちますが、母が祖母の味を思い出し思い出し作り、
    ついに祖母の作るものと近い味になった、
    と喜んでわたしに持ってきました。
    祖母のあの味はもう食べられない、と思っていただけに、
    また食べられる日が来るとは思ってもみませんでした。
    わたしもこの味を引き継いでいけるか、は自信がないですが、
    頑張りたいと思います。

    でもね、このニシン甘露煮、子どものころは
    実はあまり好きじゃなかったんです。
    自分では食べずにこっそり飼い犬にあげたりしていました。。。
    ばーちゃん、ゴメンね。

     コメントありがとうございます!

     身欠きニシンはコメのとぎ汁だったか、大根のおろし汁だったかで戻して云々ですごく手間の掛かる乾物ですよね。
     でも、あの柔らかく炊けた甘露煮はご飯の友として堪らない美味しさというか、お蕎麦に載せて食べる「にしんそば」もまた良いものですよね(^^)

     元々、母が乾物戻して使うのは父が好むからそういうものを多く使うんだと思っていたら、祖母の生まれ故郷では普通に食べられていたと言う事実に、母が自分の好む味で父を丸め込んでいたってことで、町並みを見ながら思い出し、ちょっと可笑しくなって一人で笑ってしまいましたよ(^^ゞ

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • おばあちゃんの味
    好き嫌いの激しいおばあちゃんだったけど、今でいうパンケーキ
    ですけど、あんこはさんでいました。
    平たい干し芋じゃなくて小ぶりなさつま芋をゆでて干すのもいいです。
    おばあさん世代はおやつがないから、自分で考えたり、受け継いでるもの
    だと思います。
    私の田舎は春には草餅、冬には大福、酒むしまんじゅうが上手な人が
    います。過疎化してるので、口伝えです。失敗したらこうしたらいいよ
    も教えてくれるし、おやつ交換でコミュニケーションとっています。
    春になったら帰ろうかな?



    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • ぜひ故郷の味を守り広めていって貰いたいなと

    >pさん

    おばあちゃんの味
    好き嫌いの激しいおばあちゃんだったけど、今でいうパンケーキ
    ですけど、あんこはさんでいました。
    平たい干し芋じゃなくて小ぶりなさつま芋をゆでて干すのもいいです。
    おばあさん世代はおやつがないから、自分で考えたり、受け継いでるもの
    だと思います。
    私の田舎は春には草餅、冬には大福、酒むしまんじゅうが上手な人が
    います。過疎化してるので、口伝えです。失敗したらこうしたらいいよ
    も教えてくれるし、おやつ交換でコミュニケーションとっています。
    春になったら帰ろうかな?



     コメントありがとうございます!

     家で出てくる地味なおやつは大体祖母が母に食べさせていたもののようで、祖母の田舎に行けばそういうのが普通に商われていると言う事実を知ると、あぁ自分の味のルーツもここにあったと感じることが出来ました。

     ぜひpさんも心の拠り所の一つとして、故郷の味をどうぞ守っていってもらえたらと思います!

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • 素敵ですね~(*^_^*)

    読ませていただいて、とてもほっこりした温かい気持ちになりました。

    トピ主様もどうかその味を伝えていってください(*^_^*)

    私の両親・祖父母はどちらも同じ町の中で結婚したので、祖母の実家も母の実家も徒歩で行けちゃう距離です(^_^;)
    うちの祖母や、母方の祖母の親も、町から離れてはいますが同じ地元の田舎出身のようですので、だいぶ深い根っこから同じ地元でつながっています(笑)

    なので、私の場合はルーツを探るまでもなく…という感じですかね(^_^;)
    日々のおかずやお祝いごとの時のご馳走や節句のお菓子など、すべて地元のお店で手作り品を売っていますし、作れるものは家でも作ります。

    地元でそのままつながっている味が私の作る料理の味付けや組み合わせの元になっていることは間違いないです。
    ちなみに、私の今の彼も地元民ですので、たいがいの食の元は同じです(^_^;)
    我が家の女集も私も、地元から出られない小心者です(笑)

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • 風土が取り持つ価値観って楽ですよね

    >どらムスメさん

    読ませていただいて、とてもほっこりした温かい気持ちになりました。

    トピ主様もどうかその味を伝えていってください(*^_^*)

    私の両親・祖父母はどちらも同じ町の中で結婚したので、祖母の実家も母の実家も徒歩で行けちゃう距離です(^_^;)
    うちの祖母や、母方の祖母の親も、町から離れてはいますが同じ地元の田舎出身のようですので、だいぶ深い根っこから同じ地元でつながっています(笑)

    なので、私の場合はルーツを探るまでもなく…という感じですかね(^_^;)
    日々のおかずやお祝いごとの時のご馳走や節句のお菓子など、すべて地元のお店で手作り品を売っていますし、作れるものは家でも作ります。

    地元でそのままつながっている味が私の作る料理の味付けや組み合わせの元になっていることは間違いないです。
    ちなみに、私の今の彼も地元民ですので、たいがいの食の元は同じです(^_^;)
    我が家の女集も私も、地元から出られない小心者です(笑)

     コメントありがとうございます!

     妻と私の実家は歩いて10分程度と言うこともあり大体ベースの価値観が似ているので、その点が気楽だなと常々感じています(^^)

     なので小心者とかそんな事は無いかなと思いますよ。最初から気が合う素地が出来ているわけですしね。

     父の方の実家は東北なのですが、あんこは漉し餡が上等と言っていて(母は頑なに粒あん推し)、妻と結婚の際のお見合わせでそちらに赴いたとき、名物の汁物を頂いて見た所、とっても上品なおだしなんですよ。
     そう言えば、奥州平泉の文化が残る地なれば、食文化の中に京の味が残っていても不思議ではないな~と。
     以前、東北訛りの中に京言葉の名残があるという話も読んだことがあるので、伝統的な食生活の中にも歴史が垣間見えると言うのもなかなか楽しいものですよ(´ー`)

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • いいですねぇ、こうゆうの。

    こんにちは。
    私は生まれも育ちも札幌なのですが、味覚が関西寄りなんです。
    で、つい数日前に「私の味覚はだれの遺伝子なんだろうねぇ?」
    という話をしていたばかりで・・・
    母曰く「誰でもないわ・・・」だそうですが・・・
    このトピを開いてまた考えました。
    母方の祖母は鹿児島の生まれです。祖父は札幌。
    でも戦時中祖父母は満州に渡っていて、満州で出会ったそうです。
    で、母は満州生まれ。
    祖母は満州生活で磨いた中華料理が得意で・・・
    いつもにんにくの匂いがしていましたね。
    孫軍団はばあちゃんのラーメン食べたさに誰か彼か
    がお泊りしていましたよ。
    正月は一応お節で祝いますが、ばあちゃんの八宝菜無しには
    終われなかったことを思い出します。
    もう25年も前に亡くなりましたけど・・・
    母も料理上手ですが、ばあちゃんしか作らない料理もあったので、
    ちゃんと教わっておきたかったです。

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • 折角ですし、お婆ちゃんの味を訪ねる旅は如何でしょう?

    >コムタンままさん

    こんにちは。
    私は生まれも育ちも札幌なのですが、味覚が関西寄りなんです。
    で、つい数日前に「私の味覚はだれの遺伝子なんだろうねぇ?」
    という話をしていたばかりで・・・
    母曰く「誰でもないわ・・・」だそうですが・・・
    このトピを開いてまた考えました。
    母方の祖母は鹿児島の生まれです。祖父は札幌。
    でも戦時中祖父母は満州に渡っていて、満州で出会ったそうです。
    で、母は満州生まれ。
    祖母は満州生活で磨いた中華料理が得意で・・・
    いつもにんにくの匂いがしていましたね。
    孫軍団はばあちゃんのラーメン食べたさに誰か彼か
    がお泊りしていましたよ。
    正月は一応お節で祝いますが、ばあちゃんの八宝菜無しには
    終われなかったことを思い出します。
    もう25年も前に亡くなりましたけど・・・
    母も料理上手ですが、ばあちゃんしか作らない料理もあったので、
    ちゃんと教わっておきたかったです。

     コメントありがとうございます!

     満州料理ってどんなものなのかな~と思って調べてみた所、札幌に哈爾濱飯店本店(ハルビンはんてんほんてん)があるようで、そこでお婆ちゃんの味が思い出せるかも知れませんよ(^^)

     うちの婆ちゃんは97歳でまだ健在ですが、足腰が弱くなってしまい今は料理は叔母が全て担っていて。
     でも、おこわ蒸すのがうちの母と姉妹して上手なので、顔を出すと栗おこわを叔母が持たせてくれます。

     爺さんが健在の頃、年の瀬の餅つき。
     その時に蒸したもち米をコッソリ孫らに食べさせて、爺さんがキレてケンカって毎年同じ事繰り返していたのですよね。
     「何で毎年やってたんだろうねぇ」と先日母に話していたら「私が子どもの頃からやってたよ」と(爆)

     結局、おこわが好きすぎて、自分一人で食べるのはなんとなくバツが悪いので、娘や孫を巻き込んでたってだけで、それも例年同じ事やるから爺さんも監視してたみたいで…(^_^;)

     娘もそんな感じでおこわ好きに育ち、孫ももれなくおこわ好きに。。。

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • こんにちは。
    祖父母が健在だった頃は何度か行きましたよ。ハルピン飯店。
    初めて行った時にばあちゃんがいきなり店主さんと
    中国語で話し始め、度肝抜かれたことがありました。

    ばあちゃんが私が小学校卒業するとき記念に私と同い年のいとこ
    を鹿児島旅行に連れて行ってくれたのですが、
    このときもいきなりばあちゃんが鹿児島弁で話し始め、
    すげぇ、ばあちゃん外国語(?)しゃべってるよ!!
    と、驚いたものです。

    うちの餅つきでの喧嘩は両親が毎年やっていましたね。
    よくも飽きずに毎年同じことを・・・と思ってあきれていましたが、
    父も亡くなった今では良き(?)思い出です。

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
  • マルチリンガル(^^;)

    >コムタンままさん

    こんにちは。
    祖父母が健在だった頃は何度か行きましたよ。ハルピン飯店。
    初めて行った時にばあちゃんがいきなり店主さんと
    中国語で話し始め、度肝抜かれたことがありました。

    ばあちゃんが私が小学校卒業するとき記念に私と同い年のいとこ
    を鹿児島旅行に連れて行ってくれたのですが、
    このときもいきなりばあちゃんが鹿児島弁で話し始め、
    すげぇ、ばあちゃん外国語(?)しゃべってるよ!!
    と、驚いたものです。

    うちの餅つきでの喧嘩は両親が毎年やっていましたね。
    よくも飽きずに毎年同じことを・・・と思ってあきれていましたが、
    父も亡くなった今では良き(?)思い出です。

     再コメありがとうございます。

     餅つきは祖父が亡くなってからは機械つきになってしまったので暫くやってなかったのですが、結婚したら義実家では未だ普通のイベント。義兄と共に餅つき要員に…。
     でも、こちらにはおこわ泥棒は居ませんでしたね(^^;)

     私も幼少の頃、父の実家に連れて行ってもらうと、周りの叔父達から話し掛けられる言葉が判らず、父が翻訳してくれた時にはスゲぇ!と思いましたよ(^^;)

     でも、この歳になれば相手の話していることは大体判る様になったので、あの時のドキドキ感が懐かしいなと。

    Icon agree@2x 0
    Icon nice@2x 0
Arrow upトップに戻る

この話題に発言する



ログインが必要です